どうも、ぼくです。
気が付けば、3月🌸
まだまだ寒い日が多いですが、これから暖かい日が増えると思うと嬉しくなりますね。自分は寒いのが本当に苦手なので、買い出し・子供のお迎え以外一切家に出ない生活が続いています（笑）もう少し暖かくなったら、簡易テントを持って、家族で広い公園へ遊びに行きたいな～
少し話が脱線しますが、春が近づいていて嬉しい一方、自分と長男くんは花粉症ですでに死んでいます。4歳から花粉症が始まった長男くん…早すぎる…かわいそうすぎる…
最近は保育園へお迎えに行くと、目の周りをこすりすぎて真っ赤になった長男君が「かゆいよ～！！！」と半ギレ状態で待っているので、帰宅したら真っ先にみんなでお風呂に入り、花粉を落とすのがお決まりの流れになりました。頼む…スギ花粉がない世界をだれか…だれか…
そんな春（どんなだよ！）、来たる「ひな祭り」や「お弁当」にぴったりな料理といえば、おいなりさん！！！自分はいなりずしが大好きなので、このブログでもお揚げを使ったレシピをいくつかUPしているのですが…
本日は+市販の冷食で作る、激うまおいなりさんをご紹介しようと思います！
【お出汁ジュワっと！牛いなり】
写真を見た瞬間「昨日、紅生姜を使ったばかりやないか～い！」という声が聞こえそうですが、本日も紅生姜を使ってます（笑）
以前にも言いましたが自分、吉野家オタク&アンバサダーでして🙌
時間がない日のご飯のために、吉野家の冷食を冷凍庫にストックしています。吉野家さんの冷食は、そのままご飯に乗せて食べるのも勿論美味しいんだけど、アレンジするのがまた楽しい✨
今回使用するのは「牛丼の具」。
刻んだ紅生姜をご飯と混ぜて、甘じょっぱいおあげに詰めたら、その上に牛丼のお肉をのせます。これが本当…にやけちゃうくらい合う！！！！
おあげも牛丼の具もほんのり甘いから、相性が良いのは当たり前なんだけど、噛むたびに紅生姜のシャキシャキ食感と辛みが加わって、とっても美味しい！！！
仕上げにごまを振ると、更に良い香りが加わるのでオススメです👍✨
それでは、いってみよう～～～！
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材料はこちら💁♂️＜10個分／約2人分
・刻んだ紅生姜30g
・ごはん1合分
・いなり揚げ10枚
・吉野家「牛丼の具」1袋
・白ごま適量
紅生姜30gは、みじん切りにしておきます
ご飯1合分に加えて
さっくり混ぜたら
おいなりさんのお揚げに詰めていきます
お揚げの袋を開いて、縁を2/3内側に折り込んだら
そこに先ほどのご飯を詰めていきましょう！
だいたい10個分作れるよ🙌
温めた牛丼の具をおいなりさんの上にのせれば…
牛いなりの完成です🙌
今回は、お肉の上に白ごまをのせていますが、ご飯と一緒に混ぜ込んでしまってもOK👍✨また、ご飯に刻んだ三つ葉やみょうがを加えてもおいしいです！
そうそう。自分はお肉を乗せた後、袋に残った「牛丼のつゆ」をスプーンですくって、ご飯に染み込ませています。我が家ではこれを「いなりのつくだく」と呼びます。噛むたびにジュワ～っとお出汁が出てきて最高…
みなさんも是非、吉野家の牛丼を買った際にはお試しあれ～！！！（もしくは、焼き肉のたれで焼いた牛肉のアレンジでもいけます◎）
一応、吉野家さんのＥＣサイトで使えるクーポンコードを頂いたので貼っておきます◎
「クーポンコード：boku_56562402」
2024/2/10～3/9までに3000円以上購入すると、送料（普通は1100円かかる）が無料になるらしいで、よろしければ是非～✨
※買い物をすることで、ぼくお金が入るということはないので安心してください(笑)
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それでは、またね👋
